[書評]「眠れなくなるほど面白い 図解 三国志」は三国志入門にオススメです

こんにちは!ごまぞう(@gomazou02110203)です。

今回は「眠れなくなるほど面白い 図解 三国志」を読みました。

✎三国志のことを全く知らない

✎ざっくり三国志を学びたい。

✎活字だけの本は苦手

そんなあなたにオススメできる本です。

必須内容が無駄なく網羅されています

本の概要

「眠れなくなるほど面白い 図解 三国志」は2019年8月10日に発売された書籍です。

127ページの本で、さくさく読めて私は2時間で読み終わりました。

内容を簡単に説明すると

✎およそ1800年前の中国を舞台にした物語「三国志」を豊富なイラストと簡潔な説明で紹介していく、三国志入門書。

三国志には史実に基づいたものと、民間伝承で伝わった話をまとめた三国志演義の2つがあり、本書では三国志演義を解説しています。

著者の紹介

監修者

渡邉義浩(わたなべ・よしひろ)

1962年、東京生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究博士課程修了。文学博士。大東文化大学文学部教授を経て、現在は早稲田大学理事・文学学術院教授。大隈記念早稲田佐賀学園理事長。専門は古典中国。三国志学会事務局長。著書に「儒教と中国ー「二千年の正統思想」の起源」(講談社)、「三国志ー演義から正史、そして史実へ」、「魏志倭人伝の謎を解くー三国志から見る邪馬台国」、「漢帝国ー400年の興亡」(中公新書)など多数

著者

澄田夢久(すみた・むく)

北海道生まれ。出版社勤務のあと、2002年に編集事務所を設立し、編集・執筆に携わる。出版社勤務時代は、主に政治経済分野や社史の編集を手掛け、独立後は歴史をはじめ健康、ノンフィクション分野の新書やMOOK、月刊誌の執筆や編集長を務める。

監修の渡邉さんの豊富な知識で、元々三国志が好きだった私もうなるような情報が多数ありました。

目次を紹介

目次は下記のようになってます。

目次

第一部「三国志演義」の物語

第二部「三国志」から「三国志演義」へと変貌を遂げる物語

基本は、1テーマを2ページで解説してくれているので、頭に入りやすいです。

「眠れなくなるほど面白い 図解 三国志」の感想[書評]

以下、レビューになります。

この本の評価
読みやすさ
(4.0)
面白さ
(4.0)
デザインの美しさ
(4.0)
値段
(5.0)
コレクション性
(4.0)
総合評価
(4.5)

127Pと少ないボリュームながら、要点は抑えていて無駄がないです。

三国志は登場人物が多く関係図が複雑になりがちですが、丁寧に解説してくれていて読んでて迷子にならないですね。

また、三国志演義を主に解説していますが正史との違いについても要所要所で触れているので理解が深まります。

そしてこの内容で定価850円+税なら買いではないでしょうか。

三国志初心者に是非オススメしたいです。

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