[2級土木]設計図書について | ごまぞうブログ  

[2級土木]設計図書について

H28 土木施工管理技術検定学科試験 №44

工事の施工にあたり、受注者が監督員に通知し、その確認を請求しなければならない次の記述のうち、公共工事標準請負契約約款上、該当しないものはどれか。

(1)設計図書に示された施工材料の入手方法を決めるとき。

(2)設計図書の表示が明確でないとき。

(3)工事現場の形状、地質が設計図書に示された施工条件と実際とが一致しないとき。

(4)設計図書に誤謬または脱漏があるとき。

 

答えは(1)!

解説

公共工事標準請負契約約款って何?
工事の発注者と受注者が対等な立場で契約することを定めたも書類です。工事をするうえで守らなくてはいけないことが決められています。
問題文の(2)、(3)、(4)は正解です
契約する前に事前に確認しなければいけないことばかりだよね

 

じゃあ残った(1)が正解だ!
そのとおり!品質良く、安い材料を見つけることが現場監督の腕の見せどころですw

平成29年度 2九土木施工管理技術検定学科試験 №44

公共工事で発注者が示す設計図書に該当しないものは、次のうちどれか。

(1)現場説明書

(2)実行予算書

(3)設計図面

(4)特記仕様書

答えは(2)!

解説

設計図書とは、発注者から受注者へ渡される現場の情報で、具体的に契約書、仕様書、設計図、現場説明書、質問回答書のことです。
じゃあ残った実行予算が間違いだね
実行予算は受注者がどれくらい工事で儲けがでるか計算したものなんだ。かなり難しくした家計簿みたいなものだと思ってもらったらいいかな。

令和元年度2級土木施工管理技術検定学科試験(後期)№44

公共工事標準請負契約約款に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1)設計図書において監督員の検査を受けて使用すべきものと指定された工事材料の検査に直接要する費用は、受注者が負担しなければならない。

(2)受注者は工事の施工に当たり、設計図書の表示が明確で無いことを発見したときは、ただちにその旨を監督員に通知し、その確認を請求しなければならない。

(3)発注者は、設計図書において定められた工事の施工上必要な用地を受注者が工事の施工上必要とする日までに確保しなければならない。

(4)工事材料の品質については、設計図書にその品質が明示されていない場合は、上等の品質を有するものでなければならない。

答えは(4)!
(1)~(3)までは正解です。(4)は契約約款では記載されていません。が、実務ではJIS規格や品質が要求されている規格を満足していれば問題ないでしょう。どちらにしても発注者へ確認が必要ですね。

まとめ

今回は設計図書について解説しました。

公共工事標準請負契約約款は特に出題率が高いので、理解を深めておくといいでしょう。

 

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