[2級土木]ネットワーク式工程表について

令和元年度 2級土木施工管理技術検定学科試験(後期) №51

下図のネットワーク式工程表に示す工事のクリティカルパスとなる日数は、次のうちどれか。ただし、図中のイベント感のA~Gは作業内容、数字は作業日数を表す。

(1)21日

(2)22日

(3)23日

(4)24日

答えは(2)!

解説

クリティカルパスとは作業開始から終了までの経路の中で、所要日数が最も長い経路のことです。点線の矢印はダミーといって日数のカウントをしない補助線だと覚えましょう。

さっぱり見方がわからない。

数をこなせば大丈夫!試験では毎年のように出題されているからコツだけつかもう。まず着目するのは、0から⑥までの作業日数を計算することなんだ。矢印をたどっていくと4つの経路があるんだけどわかるかな?図でまとめてみたよ

上図より(2)が正解だとわかる。あみだくじをやるようになぞると簡単ですね。点線矢印は日数のカウントが無いので注意してね。じゃあ続けて挑戦していこう。


平成30年度 2級土木施工管理技技術検定学科試験(後期)№51

下図のネットワーク式工程表に示す工事のクリティカルパスとなる日数は、次のうちどれか。ただし、図中のイベント感のA~Gは作業内容、数字は作業日数を表す。

 

(1)17日

(2)19日

(3)20日

(4)21日

答えは(3)!

まとめ

今回はネットワーク式工程表について解説しました
まとめと補足です。

まとめと補足

・クリティカルパスとは、作業開始から終了までの経路の中で、所要日数が最も長い経路である。

・クリティカルパスを把握することで、現場の資機材調達や、施工業者の段取りを効率的に行うことで工程の遅延を防ぐことができる。(各作業の関連が一目でわかる)

点線矢印はダミーといって、所要日数0の補助線である

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